2020.5.21

ヤン・シュヴァンクマイエルさんの

挿画にわくわくしながら

休憩時間に、少しずつ読んでいます 。

怪談の巻末に収録されている

ラフカディオ・ハーンさんの

エッセイ、とても楽しい ( ˊᵕˋ )

私には難しい言葉たちが

いくつもあるので

指で辿り、読み返しています 。

アリスは、挿画も含めて

何度読んでも心惹かれます 。

ルネ・マグリットさんの栞が

ここまで読んだよ、の印です 。