HPのprofileにも書いていますが、中一の時からだいすきな方です。我が家の本棚に並んでいた、くらもちふさこさんの漫画がすきで(百年の恋も覚めてしまう、おばけだんご、α、駅から5分、asエリスなどなど)その中のひとつ「天然コケッコー」の実写版の映画で初めて夏帆さんを知り、その瞳(め)に強く惹かれました。最近特に、雑誌の中の夏帆さんが素敵すぎてステキすぎてアートすぎて、瞳がつくる表情にクラクラします。映画「パズル」の表紙も鮮烈です。「ヒトリシズカ」はDVDで鑑賞。第1話目“闇一重”で夏帆さん演じる静加が、銃で撃たれた男の弾が心臓に達していないため、その弾をシャーペンの先で押し込むシーンがあるのですが、何の色も持たない表情に心ふるえます。
投稿者「gofwadmin」のアーカイブ
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2015/11/25
わたしの分岐点
わたしの分岐点その1は小3の時。初めてYUKIさんの歌を聞いた時です。すぐにPVを観て、YUKIさん一色になりました。そのころ撮った写真は、『tha end of shite』のPVのYUKIさんのポーズばかりです…(お恥ずかしい)PV集『ユキビデオ』が発売になった時も、すぐに買いに行きました。今、女の子の絵を描いている時、『スタンドアップ!シスター』のYUKIさんに影響を受けているのが自分でもわかります。ちなみにかーの分岐点は、お友達が見せてくれたバスタオルに、足の短い、まんまるなミッキーがプリントされているのを見た時だそうです。「正しくなくていいんだ…!」とデフォルメされたミッキーに、小3だったかーは、心ふるえたそうです。