わたしの分岐点
わたしの分岐点その1は小3の時。初めてYUKIさんの歌を聞いた時です。すぐにPVを観て、YUKIさん一色になりました。そのころ撮った写真は、『tha end of shite』のPVのYUKIさんのポーズばかりです…(お恥ずかしい)PV集『ユキビデオ』が発売になった時も、すぐに買いに行きました。今、女の子の絵を描いている時、『スタンドアップ!シスター』のYUKIさんに影響を受けているのが自分でもわかります。ちなみにかーの分岐点は、お友達が見せてくれたバスタオルに、足の短い、まんまるなミッキーがプリントされているのを見た時だそうです。「正しくなくていいんだ…!」とデフォルメされたミッキーに、小3だったかーは、心ふるえたそうです。